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【英語】TOEICと英検どっちを受けるべき?違いを徹底解説【勉強法も】

ビジネス

・英語のTOEICと英検の違いって?
・どっちを受けるべきなの?
・おすすめの勉強法を知りたい

英語学習初心者の、こうした疑問や悩みにお答えします。

✓本記事の内容

  • TOEICと英検の違いが分かる
  • TOEICと英検どちらを受けた方がいいかが分かる
  • TOEIC対策の勉強法が分かる

私は以前、英国通信社のNY本社で、6年間勤務していました。NYは世界のトップ企業の精鋭が集結するので、毎日米国・英国人と仕事を通して切磋琢磨することができました。また、6月から人気のある「オンライン英会話」を実際に試しています。講師もフィリピン人や、東欧人、米国人、ケンブリッジ大学出身の英国人と幅広い国の人からのレッスンを受講。現在11校、計9時間以上レッスンを受け、各オンライン英会話の評価を行っています。こうした経験から、英語の勉強に関する見解をシェアしていきます。

本記事では、TOEICと英検の違いや「どちらを受けるべきか?」、おすすめの勉強法について紹介します。

TOEICと英検の違い

TOEICと英検の違い

「TOEICと英検、どっちを受けた方がいいの?」という方向けに、まずはTOEIC・英検がそれぞれどんなものなのかを紹介します。

「TOEIC」とは

日常生活やグローバルビジネスにおける活きた英語の力を測定する、世界共通のテスト。
聞く・読む力を測る TOEIC® Listening & Reading Test と、話す・書く力を測る TOEIC® Speaking & Writing Tests により、4技能(聞く・読む・話す・書く)全ての英語コミュニケーション能力がわかります。(出典:IIBC 公式HP

ものすごく簡単に言うと、日常やビジネスで使う実用英語の世界共通テストといったところでしょうか。

英語学習初級者から中級者を対象とした、TOEIC Bridge® Testsも実施されています。

「英検」とは

「英検®」は正式名称を「実用英語技能検定」といい、年3回実施される国内最大規模の英語検定試験です。5級(初級)、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級(上級)の7つのグレードに分かれており、それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を測定し、合否と英検CSEスコアで試験結果をフィードバックします。(出典:日本英語検定協会 公式HP

日本人なら、誰でも一度は耳にしたことがある「英検」。日本ではTOEICより知名度があるかも知れません。

文部科学省が後援となっており、一定以上のの級を持っていると高校・大学入試で優遇されたりします。

TOEICと英検の違い

TOEICと英検の違い

TOEICと英検の違いを、以下の項目に分けて紹介します。

  • 違い①:出題形式
  • 違い②:出題範囲
  • 違い③:出題ジャンル
  • 違い④:試験時間

順番に見ていきます。

違い①:出題形式

■TOEIC

  • 全員同じ問題が出題される
  • スコアでの評価

■英検

  • 級によって問題が異なる
  • 受験した級に対しての合否で評価される

違い②:出題範囲

■TOEIC

  • リスニング、リーディング(TOEIC Listening & Reading Testの場合)

■英検

  • 4級まで:「筆記」「リスニング」「録音形式のスピーキング」
  • 3級以上:「筆記」「リスニング」「面接」

違い③:出題ジャンル

■TOEIC

  • ビジネス英語
  • 日常会話

■英検

  • 級によって異なる
  • 初歩的な語句から社会性の高い分野まで幅広いジャンル

違い④:試験時間

■TOEIC

  • 計2時間(リスニング45分、リーディング75分)

■英検

  • 級によって異なる
  • 1級:計2時間10分(リスニング30分、筆記100分、面接10分)

TOEICと英検どちらを受けるべきか?

TOEICと英検どちらを受けるべきか?

結論から言うと、TOEICを受けるべきです。ただし、目的や自分の状況によって変わります。

具体的には、以下の通りです。

  • 社会人・大学生→TOEIC
  • 高校生まで→英検

順番に見ていきます。

社会人・大学生

大学生や社会人の人は、TOEIC一択かと。

なぜならば、就職や転職、社内での昇進に有利になるから。

英語を活かすことができる職業などでは、会社ごとにTOEICスコアの最低基準を明示しているところもあります。
>>【社会人向け】英語を活かせる職業・転職先を徹底解説【『効果的な』学習方法も】

逆に、「英検●級以上」という基準を出している会社は、比較的少ない印象です。

高校生まで

高校生までの人は、どちらかというと英検も良いかと思います。

なぜならば、一定級以上の英検を取得していることで、高校・大学受験に有利になることがあるから。

具体的には、内申点に良い影響を及ぼすことがあります。

ですので、高校生までの学生さんは、進学のことを考えるのであれば英検を受けておいても損はないかと思います。

TOEIC対策のおすすめ勉強法

TOEIC対策のおすすめ勉強法

最後に、TOEICのスコアを上げるために、個人的におすすめの勉強法について紹介します。

前提として、TOEICはスコア別に対策本や問題集が多数出ているので、そちらの紹介は省きますね。


【CD付】TOEIC L&Rテスト 730点奪取の方法 (目標スコア奪取シリーズ 3)

対策本以外のおすすめの勉強法は、以下の通りです。

順番に見ていきます。

勉強法①:業界初・オンライン特化型コーチ スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHは、リクルートが提供するサービス。

その中でも、TOEIC対策に特化したサービスとなります。

具体的には、3ヵ月以内で平均スコア100点以上アップを目指すもの。

オンラインでコーチが徹底伴走してくれ、いつ、何をやればいいのかを明確にした、一人ひとりの学習プランを作成してくれます。

そのため、忙しい社会人でも、無理なく短期間で成果に結びつけることができます。

勉強法②:オンライン英会話

TOEICでスコアが伸びない人の多くは、リスニングで躓いていると言われています。

リスニングの対策として1番効果的なのは、生の英語に触れること。

そのために、オンライン英会話は最適です。

さらに、オンライン英会話は時間や場所を選ばずにレッスンを受けることができます。レッスンは1回25分前後と短めなので、ちょっとした空き時間にも受けることが可能。

ですので、特に忙しい社会人の人などには、オンライン英会話はピッタリです。

詳しくは、元NY勤務が教える!オンライン英会話を徹底比較【特徴も】にも書いていますので、ぜひ参考にして下さい。

まとめ

本記事では、TOEICと英検の違いや「どちらを受けるべきか?」、おすすめの勉強法について紹介しました。

結論、大学生以上の人はTOEIC一択です。

英語初心者の人の参考になれば幸いです。