テレビ報道は鵜呑みにするな!信頼できる情報を得るポイント【自分で考える】 | MIKELOGMIKELOG テレビ報道は鵜呑みにするな!信頼できる情報を得るポイント【自分で考える】 | MIKELOG

テレビ報道は鵜呑みにするな!信頼できる情報を得るポイント【自分で考える】

情報

・テレビ報道って、信頼できるの?
・テレビ報道一つとっても、色々な情報が氾濫してて、
どれが本当か分からないことがある
・信頼できる情報の取り方とかあれば知りたい

こうした疑問や悩みにお答えします。

✓本記事の内容

  • テレビ報道を鵜呑みにしてはいけない理由が分かる
  • 信頼できる情報の取り方が分かる

私は以前、英国通信社のNY本社で、6年間勤務していました。NYに集まっている世界の精鋭たちと、毎日切磋琢磨することができました。こうした経験から、情報に関する見解をシェアします。

本記事では、テレビ報道を鵜呑みにしてはいけない理由と、信頼できる情報を得るために気をつけたいポイントについて紹介します。

テレビ報道を鵜呑みにしてはいけない理由

連日コロナ関連の報道が各テレビ局でされているのを、あなたも目にしていると思います。
でも、テレビの報道を鵜呑みにしてませんか?

結論から言うと、テレビ報道を鵜呑みにするのは、かなり危険です。

テレビ報道を鵜呑みにしてはいけない理由は、以下の通りです。

  • NHK:政府の管理下で予算を握られているから
  • 民法:スポンサー企業がいないと、経営が成り立たないから

順番に見ていきます。

NHK:政府の管理下で予算を握られているから

数十年前は、「ニュースはNHKで確認したい」という時代がありました。
今でも民法などのニュース番組や報道番組と比べると、事実を伝えている傾向は強いと思います。

しかし、NHKはいわゆる”国営放送”です。
予算を政府の管理下で握られているので、特に政府や政治関係の報道に関しては、ニュースの切り取り方に疑問を感じることがあります。
例えば、政権支持率の世論調査などは、有識者のTwitterやWebニュースと数字に乖離があることも・・・

ですので、NHKは事実を事実として伝えている傾向は強いけれど、すべての報道を鵜呑みにするのは危険かと思います。

民法:スポンサー企業がいないと、経営が成り立たないから

NHKが政府に予算を握られているように、民法はスポンサー企業がないと経営が成り立ちません。
見方を変えると、スポンサー企業にコントロールされているとも言えるかもしれません。

また、総理大臣が定期的に民放各社のトップと会食をしているので、当然ながら政権への忖度もあると考えるのが妥当。

ですので、NHK同様に、すべての報道を鵜呑みにするのは危険かと思います。

信頼できる情報を得るために気をつけたいポイント

「NHKもだめ、民法もだめ・・・何の情報を信頼したら良いの?」と思った人もいるのではないでしょうか?

結論から言うと、どんな情報であれ鵜呑みにせずに自分の頭で考えることが重要です。
念のため付け加えておくと、上記はあくまで例として書いたのであって、決してNHKや民放を批判するものではありません。

自分の頭で考えることを前提として、本章では、信頼できる情報を得るために、気をつけたい2つのポイントを紹介します。
以下の通りです。

  • ポイント①:一次情報に当たる
  • ポイント②:権威性を確認する

順番に見ていきます。

ポイント①:一次情報に当たる

信頼できる情報を得るためには、一次情報に当たることが重要です。

一次情報とは、目・耳・鼻・口・皮膚の五感で、本人が実際に体験して手に入れた情報のこと。
要は一次情報に当たるとは、その情報の対象となっている本人に直接確認をするということになります。

「伝言ゲーム」をイメージすると分かりやすかもですが、情報は人を介せば介するほど、信頼性が低くなります。
なぜなら、間に入った人の主観が入るから。
例えばテレビ報道は、テレビ局の人が情報元への取材を行い編集し、報道をします。視聴者に届くまでに、何人もの主観を挟んでいるということです。

なので、必ずしも報道が正確ではないということが起こります。

ですので、信頼できる情報を得るためには、一次情報に当たることが重要です。

ポイント②:権威性を確認する

信頼できる情報を得るためには、権威性を確認することが重要です。

権威性と言うのは、簡単に言えば「どこの誰が言ったのか?」「それはどんな人なのか?」ということ。
要は信頼がある人が言っていることなのかを確認するということですね。

例えば、ガン関連の医療に関する情報は、”American Cancer Society”の論文は、世界的に信頼性が高いと評価されています。例えが良くないかもしれませんが、国立感染研究所とAmerican Cancer Societyの意見が異なった場合は、ガンに関してはAmerican Cancer Societyの方が信頼できる可能性が高いということになります。

ですので、自分が得た情報を何でもかんでも信頼するのではなく、その情報の発信源の権威性を確認することが、信頼できる情報を得るためには重要になるのです。

まとめ

本記事では、テレビ報道を鵜呑みにしてはいけない理由と、信頼できる情報を得るために気をつけたいポイントについて紹介しました。

結論、どんな情報でも鵜呑みにせず、自分の頭で考えることが重要です。

情報過多で混乱している人の参考になれば幸いです。